いえもり日記


最新のブログ記事 (前月|次月)
表示月の変更

2014.09.15

リビング・ダイニングは、多目的空間。

食事をしたり、勉強や読書をしたり。

そこで、シーンに合わせてあかりもチェンジできる、

「シンクロ調色LED照明」がおすすめです。

最近では宿題などの家庭学習は、ダイニングテーブルでする

お子さんが多いですね。

家族の居る部屋で見守られながら勉強すると集中力がUPするそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

studyタイムは、文字が読みやすい白い光で手元を照らします。

 

 

 

 

 

 

dinnerタイムは、やや赤みを帯びた温かみのある光、

「電球色」でお料理を引き立てます

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家の子供が、小学生だった頃は、スタンドライトをプラスしてダイニングテーブルで宿題をやっていました。

 

家族がみんな一緒に楽しく過ごせたり、お勉強がしやすくなったり、

子育て世代のあかりの使い方を一緒に考えていきたいと考えます。

 

 

 

 

 


2014.09.11

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LEDダウンライトはかなり安価になりました。

モデルハウスでは、ダウンライトを多灯使いしています。

1室1灯をやめて

秋の夜長をくつろいで過ごすために、

必要な場所に必要な灯りを配灯しました。

ダウンライトで床を照らすのではなく

壁を照らすことで空間に奥行き感や広がり感が生まれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リビングテーブルに「あかりだまり」をつくることで

人が集いたくなる雰囲気をつくり、

「居場所」としての心地よさを演出できます。

自然と家族がリビングに集まりたくなる

リビングに家族の気持ちも集まります。

 

ぜひモデルハウスのあかりプランを参考にしてみてはいかがですか。

 

 


2014.07.18

大和高田市日之出東本町にある

NEWモデルハウスは

照明もコーディネイトしました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

パナソニックの山口さんにモデルに来ていただき

ライティングの説明を聞きました。

今まで打ち合わせを重ねてきたものがやっと完成し

とっても嬉しいです!!

本当に山口さんには大変お世話になりました。

ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リビングダイニングには、ライコンというものを使うと、

とっても簡単に灯りをコントロールできちゃいます。

 

ダイニングテーブルで宿題や勉強をする(させられている?!)

子供ちゃん達が多いこの頃です。

(うちの末娘も景山メソッドでお世話になりました)

 

ダイニングテーブルで家族に見守られて(見張られて?!)

勉強すると、集中力がつくそうです。

勉強の時は昼白色の灯りで

 

お食事の時は、演色性の良い美ルックで

暮らしのシーンに合わせた、シンクロ調で

灯りを提案します。

 

 

1室1灯という、照明の考え方を変えて、

これからは、複数の灯りを使って

必要な場所に

必要な明るさ(色温度)で生活シーンに合わせた

灯りをコーディネイトすることで

暮らしは、さらに豊かになります。

そしてエコにもなります。(なぞはモデルであった時に聞いてね!)

 

 

今回モデルの和室には、ダウンライトを使いました。

天井が、とてもスッキリしました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2階にも置き畳を敷いてごろんとできる

秘密の部屋(趣味の部屋とも言います。←勝手に命名(-_-;))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほぼダウンライトで照明計画した

モデルハウス

ぜひ遊びに来てね!!

 

 

 

 


< 前のページ  |  次のページ >